2007年05月01日
浪人時代を振り返って⑪
1年間の浪人生活。
最初の頃はなげーなぁーって思ってたけど、終わった時には、あっという間だったなって感じました。
10回にわたり、自分の浪人時代を振り返ってみたわけですが(まあ、浪人生活から2年経ったから、結構うろ覚えな部分が多かったけど)、振り返りながら、あー、そういえばこんなことがあったな、こうしてれば良かったかもな、あの時は楽しかったな、など、いろいろ思い出に耽ることができました。
で、1年間の浪人生活を過ごして、浪人っていうのをどう思ったか。
現役の頃は、浪人なんて絶対したくないって思ってました(まあ、誰も現役の時に浪人したいなんて思う人なんていないでしょうが)。
ずーーーっと勉強しかしない1年間なんて耐えられない!って。
ある友達なんて、浪人してる人のことを落ちこぼれって言ってました。
まあ、そんなこといった友達も結局は浪人し、途中で遊んでしまい、今はあんまり知らない地方の大学へ行ってますが(^^;)
だけど、実際に過ごしてみると、意外と楽しい時もあって、以前抱いていた浪人生活のイメージがかなり変わりました。
英語の勉強の仕方もかなり変わりました。
現役の最後の方からトフルゼミナールの参考書を使って勉強してたんだけど、それに書いてあった勉強の仕方がすごく良いやり方だなって思って、実際、大受でも同じような感じで進めてたから、あ、このやり方で勉強するのが良いんだなって確信できたり、英作文も、どのように書くかという考え方も身に付いたし、文法も、ただ文法事項を覚えるのではなく、なぜこういう解答になるのか、元々こういう成り立ちなんだという根本から学べました。
現代文の解き方も、現役の時はまだ確立はしてなかったけど、浪人の時に、梅澤先生と成田先生のおかげでやっと理解することができました。
古文の村山先生からは、古文の読解法とか、問題の解き方のプロセスなど、勉強面でもいろいろ学べたし、メンタル面、心理学的なことも教えていただきました。
日本史の石川先生は、いろんなことを知ってて(笑)、この人の授業を受けて、経済学にも興味を持ちました。
勉強だけでなく、その他いろいろなことを学ことができました。
もちろん遊んだりもしたし、気分転換にオープンキャンパスにも行ったし、まだどこにも所属してないという焦りはありましたが、楽しく過ごすことができました。
さすがに直前期はすごく辛かったけど。
浪人時代というのは、モラトリアム期間だと思うんですね。
現役の人って、確かにやることをもう決めてて、大学を選んで、という人もいますが、この大学だから、この大学、学部だと受かりやすいからという理由で受けるという人も多いと思うんです。
自分は将来こんなことがしたい、将来何になりたいかはまだ決まってないけど、ちょっとこういう学問を勉強してみたいと考える期間があまりないから、そういうことをじっくり考えずに大学を受ける。
もちろんさっき書いたように、高校の頃にじっくり考えて大学を受けてっていう人もいるのは知ってます。
浪人時代は、そういうことを考えるのにはすごく良い1年間なのではと思いました。
一応時間的余裕がないわけではない。
現役よりも時間の使い方次第ではいろんな本を読んだりすることで知識を取得することができる。
あ、でも、これは現役の時にある程度勉強した人じゃないとできないことかも。
現役で全然勉強しなかったって人はそんな余裕はないと思います。
俺は法律、経済などの本を読み、大学ではこういうことを勉強するのかーってイメージして、自分は何をやりたいんだろうって真剣に考えることができました。
それで、法律を勉強したいから法学部に行こうと決心したわけです。
浪人は無駄だって言う人ももちろんいるだろうし、浪人しても、何で浪人したんだろう…っていう感想を抱く人もいます。
まあいろんな価値観があるしね。
現役で受かった人の中には、浪人は無駄だと思うって考える人は多いかもね。
ただ、現役で受かった人の中にも、浪人すれば良かったかもなーとか、高校生という気分が抜けなかったところがあったんで、そういう意味で浪人したかったという人もいます。
でも、そういうことを言う人の一部は、浪人生活を送ったことがないからそういうことが言えるんだろ!って思わざるを得ない人もいます。
親には教育費の面や、なかなか成績が上がらずに親に当たったりして、迷惑はかけたと思うけど、プラス面もたくさんあったし、いろんなことを学んだり、いろんなものを習得することができました。
上に書いた、勉強面もそうだし、精神面もそう。
あと、自分や周りを客観的に観察する能力を身に付けることができました。
もし俺が浪人しなかったら、絶対身に付くことのできない能力だなって正直に思います。
マイナス面もあるのは確かだけど、プラス面もたくさんある。
そういう意味を含めて、浪人すんのも悪くないなっていうのが俺の感想です。
ただ、1年が限度だろうなぁ。
2年とかって考えられないもん、辛くて。
あんまうまく書けなかったけど、こんな感じです。
最初の頃はなげーなぁーって思ってたけど、終わった時には、あっという間だったなって感じました。
10回にわたり、自分の浪人時代を振り返ってみたわけですが(まあ、浪人生活から2年経ったから、結構うろ覚えな部分が多かったけど)、振り返りながら、あー、そういえばこんなことがあったな、こうしてれば良かったかもな、あの時は楽しかったな、など、いろいろ思い出に耽ることができました。
で、1年間の浪人生活を過ごして、浪人っていうのをどう思ったか。
現役の頃は、浪人なんて絶対したくないって思ってました(まあ、誰も現役の時に浪人したいなんて思う人なんていないでしょうが)。
ずーーーっと勉強しかしない1年間なんて耐えられない!って。
ある友達なんて、浪人してる人のことを落ちこぼれって言ってました。
まあ、そんなこといった友達も結局は浪人し、途中で遊んでしまい、今はあんまり知らない地方の大学へ行ってますが(^^;)
だけど、実際に過ごしてみると、意外と楽しい時もあって、以前抱いていた浪人生活のイメージがかなり変わりました。
英語の勉強の仕方もかなり変わりました。
現役の最後の方からトフルゼミナールの参考書を使って勉強してたんだけど、それに書いてあった勉強の仕方がすごく良いやり方だなって思って、実際、大受でも同じような感じで進めてたから、あ、このやり方で勉強するのが良いんだなって確信できたり、英作文も、どのように書くかという考え方も身に付いたし、文法も、ただ文法事項を覚えるのではなく、なぜこういう解答になるのか、元々こういう成り立ちなんだという根本から学べました。
現代文の解き方も、現役の時はまだ確立はしてなかったけど、浪人の時に、梅澤先生と成田先生のおかげでやっと理解することができました。
古文の村山先生からは、古文の読解法とか、問題の解き方のプロセスなど、勉強面でもいろいろ学べたし、メンタル面、心理学的なことも教えていただきました。
日本史の石川先生は、いろんなことを知ってて(笑)、この人の授業を受けて、経済学にも興味を持ちました。
勉強だけでなく、その他いろいろなことを学ことができました。
もちろん遊んだりもしたし、気分転換にオープンキャンパスにも行ったし、まだどこにも所属してないという焦りはありましたが、楽しく過ごすことができました。
さすがに直前期はすごく辛かったけど。
浪人時代というのは、モラトリアム期間だと思うんですね。
現役の人って、確かにやることをもう決めてて、大学を選んで、という人もいますが、この大学だから、この大学、学部だと受かりやすいからという理由で受けるという人も多いと思うんです。
自分は将来こんなことがしたい、将来何になりたいかはまだ決まってないけど、ちょっとこういう学問を勉強してみたいと考える期間があまりないから、そういうことをじっくり考えずに大学を受ける。
もちろんさっき書いたように、高校の頃にじっくり考えて大学を受けてっていう人もいるのは知ってます。
浪人時代は、そういうことを考えるのにはすごく良い1年間なのではと思いました。
一応時間的余裕がないわけではない。
現役よりも時間の使い方次第ではいろんな本を読んだりすることで知識を取得することができる。
あ、でも、これは現役の時にある程度勉強した人じゃないとできないことかも。
現役で全然勉強しなかったって人はそんな余裕はないと思います。
俺は法律、経済などの本を読み、大学ではこういうことを勉強するのかーってイメージして、自分は何をやりたいんだろうって真剣に考えることができました。
それで、法律を勉強したいから法学部に行こうと決心したわけです。
浪人は無駄だって言う人ももちろんいるだろうし、浪人しても、何で浪人したんだろう…っていう感想を抱く人もいます。
まあいろんな価値観があるしね。
現役で受かった人の中には、浪人は無駄だと思うって考える人は多いかもね。
ただ、現役で受かった人の中にも、浪人すれば良かったかもなーとか、高校生という気分が抜けなかったところがあったんで、そういう意味で浪人したかったという人もいます。
でも、そういうことを言う人の一部は、浪人生活を送ったことがないからそういうことが言えるんだろ!って思わざるを得ない人もいます。
親には教育費の面や、なかなか成績が上がらずに親に当たったりして、迷惑はかけたと思うけど、プラス面もたくさんあったし、いろんなことを学んだり、いろんなものを習得することができました。
上に書いた、勉強面もそうだし、精神面もそう。
あと、自分や周りを客観的に観察する能力を身に付けることができました。
もし俺が浪人しなかったら、絶対身に付くことのできない能力だなって正直に思います。
マイナス面もあるのは確かだけど、プラス面もたくさんある。
そういう意味を含めて、浪人すんのも悪くないなっていうのが俺の感想です。
ただ、1年が限度だろうなぁ。
2年とかって考えられないもん、辛くて。
あんまうまく書けなかったけど、こんな感じです。


